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オーストリア紀行
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2009年8月30日  ウィーン、アイゼンシュタット、ルスト、ゼンメリング鉄道でグラーツ

 ウイーンの朝

「古都の夕 秋風のなか 鐘鳴りわたり」

夜明け

人通りは少ない。道路標識にチェコの「Brno,Praha」

市電。軌道が直交していてビックリ

Westbanhnhof(西駅)

市内のあちこちで工事が行われている

 アイゼンシュタット Eisenstadt

三位一体の塔



フランツィスカーナー教会

ハイドン通り



トニ-ザイラーの訃報を伝える新聞の路上販売

エステルハージ城(Schloss Esterhazy)

エステルハージ城案内

エステルハージ城

エステルハージ城

軒下の塑像

ハイドンが演奏したホール(Haydn Saal)の天井

壁面の彫刻


ハイドン博物館(Haydn Museum)


ハイドン博物館の銘盤

Phanomen Haydnの広告があった。
Phanomenは偉人、天才

会場案内

ハイドン博物館(Haydn Museum)
ハイドンはここに12年居住し、エスターハージ侯に30年仕えた

ハイドン通りの家の屋根はまるで茅葺き
道を挟んで番地は偶数番、奇数番が振られている

ハイドン通り
 
Eine Haydn−Arbeit

Phanomen Haydnのプログラム

厳格な管理人でカバンの類の持ち込み禁止

 ノイジードラー湖(Neusiedler See)




 ルスト

カトリック教会

家々の屋根にコウノトリの巣がある

カトリック教会内部

漁師の教会

コウノトリ(Storch)

ラートハウス広場

広場に大量の南瓜

ラートハウス広場

あちこちにキョウチクトウが植えられている

 ゼンメリング鉄道でグラーツへ

ヴィナーノイシュタット駅から乗車

タトゥーを入れている若者を散見

冷房が故障して暑すぎた車内


アーチ橋を車内から見るのは大変

Semmering駅。停車せずあっという間に通過した





グラーツ駅


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