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4.位置を決め４辺の水平を調整します。調整方法はブロックの下の土を削ったり盛ったりして行うと簡単です。組立の精度がこの工程で決まりますので慎重に行って下さい。 |
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5.転倒防止工事を行う場合、土台四隅に２０ｃｍ程度の穴を掘っておきます。 |
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6 .部材には名称が書いてありますので安心です。
緑色の印が名称になります。 |
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7.転倒防止工事用金具を取り付けます。この穴にコンクリートを流し込みます。 |
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8.柱を建て、鴨居及び桁後を取り付けします。
この前に床パネルを通常は取り付けておきます。 |
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11.屋根パネルの先が曲がっている方が後ろになります。
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12 .屋根内部後側にはゴムパッキンを差し込んでから屋根をネジ止めします。 |
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14.壁の取り付けです。側面は後ろ側より取り付けます。 |
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18.後方の壁は左右より取り付けを行い、棚板支柱を後ろ壁センターに取り付けます。 |
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21.柱カバーを取り付けます。 |
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22.扉を取り付けて完成です。 |
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23.鍵は扉の後ろに白い袋に入って貼ってあります。（鍵２本付） |
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