活動報告

2016.10.20  自殺対策/酒井氏「相談窓口強化を」  

 同委員会厚生文化分科会で酒井宏明県議は、自殺対策について取り上げ、群馬県の自殺者が減少傾向にある(2009年538人→15年418人)ものの、依然として高止まりの状況にある中で、自殺対策予算が数年前の半分程度に落ち込んでいるとただしました。
 県は、国の地域自殺対策緊急強化基金事業の要件が厳しくなったこともあり、予算の減少が続いていると説明。そうした中で、ゲートキーパーなど人材養成を重点に取り組んでいるとのべました。酒井氏は、相談窓口の充実や自助グループなど民間団体などとの連携を強化し「自殺者をつくりださない社会」のために抜本的な対策を求めました。
 酒井氏はまた、受動喫煙の問題についても質問、公共施設や道路や公園など公共の場での受動喫煙防止へ向けた取り組みの強化を求めました。
 県は「禁煙施設認定制度」に学校や福祉施設、飲食店など1500件以上が登録していると答弁。酒井氏は、このうち宿泊施設は5施設、飲食店は55施設と取り組みが遅れていることを指摘し、「関係者や県民への啓発を強化するべきではないか」と迫りました。
 健康福祉部長は受動喫煙防止へさらに啓発強化をはかりたいと答弁しました。







 



 

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