Nojima Fishing School(野嶋フィッシングスクール)_イベント報告

Nojima Fishing School

 ※各種イベントの開催通知様式および結果報告様式を定めました。
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 (今後は、このフローチャートおよび様式でご連絡くださいますようお願いいたします)

イベント報告


※平成28年度各種イベント実施報告


管理釣り場懇親会

 12月4日(日曜日)管理釣り場懇親会の様子です (写真だけです)



岩手支部校鮎釣り懇親会

2016年9月3日(日)、秋田県米代川にて参加者12名で岩手支部校鮎懇親会を行いました。8月末の台風の影響もあり、まだ川が仕上がっていませんが、勝負は平等です。大物が狙える時期とあってエリアは”全域”とし、12:00までに持ち込んだ「1匹」のポイント制。
※ポイント=長さ(mm)+重さ(g)。例;253mm+147g=410ポイント。
各自の狙いのポイントに散って集合場所で検量した結果は表記の通り。
タイミングが悪かったものの、今年の鮎釣り懇親会も楽しく開催出来、和気藹々で終われたのも会員の皆さんのおかげです。協賛下さいましたがまかつ様初め会員の皆様、ありがとうございました。最後に、8月末の台風により岩手県沿岸北部等は甚大な被害を受け、掛川会員も被害を受けた一人です。今後の復興のため、釣り人の観点から出来る限りのバックアップをさせて頂きます。がんばるぞ小本川!頑張ります閉伊川!!

順位 名前 ポイント
優勝 佐々木 淳 410p
2位 中山 雅志 405p
3位 大竹 満則 372p
4位 伊藤 恵 361p
5位 加藤 節雄 351p



第10回NFS杯争奪全日本アユ釣り選手権大会(8/20.21・真室川)

とりあえず写真だけアップしておきます。
集合写真
釣り教室
釣り教室
 前夜祭
前夜祭
前夜祭
前夜祭
 予選
決勝
決勝
団体優勝
個人優勝
個人準優勝
 個人3位
 鮎贈呈



NFS栃木支部鬼怒川鮎釣り懇親会

昨年9月の豪雨被害から予想もつかない程の復活を見せ、解禁から好調の鬼怒川でNFS栃木支部鬼怒川鮎釣り懇親会が6月26日(日)に行われました。
また、皆様の日頃の行いが良いため、天候に恵まれ開催することができました。
参加人数は群馬支部、福島支部、首都県支部、栃木支部と総勢35人となりました。
開会式は、山岸栃木支部長の挨拶に始まり、続いて、野嶋理事長の挨拶、西尾競技委員長による協議説明により、開始となりました。
競技開始直後、本部前で永井令子さんが早々に引き抜きし、盛り上がりを見せました。
しかしながら、全体の釣果としては、鮎が病気療養中にため、釣果の方はあまり思わしくありませんでした。
優勝の田嶋剛さんは、本部より上流1キロほどのところ、広範囲に攻め、10匹(おとり込)の釣果を上げてきました。
準優勝の福原堅三さんは、競技開始から間もなく本部前から見切りをつけ、下流の1キロほどのところを攻め、8匹(おとり込)の釣果を上げてきました。
3位の高橋勝良さんも本部より上流1キロほどのところ攻めたそうです。
そして、佐藤零君は小学6年生ながら、4匹(おとり込)の釣果、大健闘を魅せてくれました。

結果は以下のとおりです。なお、すべておとり込の数量です。
 優勝  田嶋 剛 10匹
 準優勝 福原堅三 8匹
 3位  高橋勝良 6匹
 4位  佐藤 零 4匹(小学6年生)
 5位  永井令子 4匹(女性)
 6位  西尾行広 4匹
 7位  金子勝則 4匹
 8位  佐藤 圭 4匹
 9位  倉持正道 4匹

なお、4位以下は、子供、女性、年齢順により順位を決定しました。
最後には、恒例のじゃんけん大会 毎回のことながら、一番盛り上がります(笑)。

今回は、冷水病により、釣果はあまり著しくありませんでしたが、8月後半には、27cm以上の大アユが乱舞してくれることでしょう。是非とも、また鬼怒川にお越しください。

最後に今回参加された皆様、協賛を頂いた皆様ありがとうございました。盛大に懇親会を実施することができました。

報告者 NFS栃木支部 齋藤誠司
   



NFS栃木支部2016鬼怒川スーパーヤマメ釣り懇親会

平成2824日(日)に栃木県鬼怒川にてNFS栃木支部鬼怒川スーパー山女魚釣り懇親会が行われました。
参加者は、群馬支部、首都圏支部、福島支部、埼玉西支部、栃木支部の総勢26名です。朝早い時間は、小雨が降り、肌寒い幕開けとなりました。
しかし、日中は天気も良く釣り日和となりましたが、釣果の方は、様々な魚種が入り混じりました。
ヤマメ、マルタウグイ、アイソ(ウグイ) 、ニゴイ、スモールマウスバス、虹鱒の五目釣り状態。
前日から渇水により、ヤマメにとっては非常に渋い状態でしたが、魚の引きというてんでは、楽しんでいただけたのではないでしょか。

ヤマメの検量結果

   36.0cm 齋藤誠司(栃木支部)
   28.5cm 佐藤 圭(栃木支部)
   28.3cm 倉持正道(栃木支部)

ご協賛を頂いた皆様&ご参加頂いた皆様&役員の皆様ありがとうございました。

報告者 栃木支部校 齋藤誠司



第17回清流祭り

 5月22日(日曜日)の第17回清流祭りの様子です。会員の皆様のご協力に御礼申し上げます。
 (写真だけです)
お手伝いいただいた皆さん
実行委員長あいさつ
野嶋NFS理事長挨拶
ヤマメ稚魚放流
水試展示
各種デモ
団体トーナメント



第10回NFS渓流スペシャルトーナメントIN渡良瀬川

平成281920日に栃木県渡良瀬川にて
10回渓流スペシャルトーナメントIN渡良瀬川が行われました。
19日には前夜祭が行われ渡良瀬川漁業協同組合の山野井組合長・小野寺専務理事を迎え明日への釣果への期待しながら盛大に行われました。
20日は野嶋理事長の挨拶から始まり、小野寺渡良瀬川漁業協同組合のご挨拶、松藤渓流部長の競技方法の説明を行い競技が開始されました。
参加人数は41名と第10回の記念大会にふさわしい最大の参加人数となりました。
一番人気のポイントは、本部前の高速道路付近となりました。前日の放流もあり、釣果に恵まれた方も多かったのでないでしょうか。
また、山女魚部門で優勝された阿保 治さんは別の場所で見事に尺山女魚を仕留めてきました。

各部門の優勝者は以下のとおりです。
   山女魚部門 阿保  治(埼玉西支部)31.3p
   岩魚部門  北澤 清美(群馬支部)24.5p
   数部門   長谷川哲哉(本部)17

ここで改めまして、ご協力を戴きました渡良瀬川漁業協同組合様、協賛を戴きましたメーカー様、会員の皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

報告者 栃木支部校 齋藤誠司
 集合写真
前夜祭
  前夜祭
開会式
開会式
釣り姿
釣り姿
釣り姿
各部門優勝

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