平成16年度 運営委員会議事要旨
4月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
・日 時:平成16年4月3日(土)午後7時〜
・場 所:新町西コミ2階会議室
・出席者: 高橋副会長、片貝副会長、富田、今井、中島、藤野、飯塚運営委員、
福田事務局員、木村事務局員、小出事務局長
1. 開 会
2. 会長あいさつ
会長体調不良のため欠席となったので高橋副会長があいさつした。
3. 報 告 事 項
@ 平成16年度 toto補助金の現状について小出事務局長から報告された。
4. 審 議 事 項
(1) 補助金が継続にならなくてもクラブの活動を継続するか否か。
@小出事務局長から報告されたtotoからの補助金の現状から平成16年度の補助金に
ついて受けられるのか否かが4/3現在時点で不明なことが再度詳細に、報告された。
A
各運営委員から次のような意見が出された。
・せっかく、平成9年度から始めてここまでの組織になってきた、ここで活動を停止したら、今後は、絶対にスポーツクラブができなくなる。
・補助金がなくなったら、現在の活動ができないのか。仮に活動の内容が多少縮小しても活動が継続できるのなら、継続するべき。
・ともかく、クラブがあることから2月のような事業の声もかかるのだから、絶対に継続するべき。
B 結論として、今後も、新町スポーツクラブの活動は、補助金によって作用されず
に独立採算ができる財政体質を作ることを目指し、16年度は活動することになった。
(2) 町教育委員会事務局から山田さんの育成協議会参加について
前の議論から、山田さんに今後の育成協議会に参加してもらうように要請することが全会一致で承認された。
(3) 総会の日程について
会長の都合を確認して、5月9日か16日に開催することになった。
(4) そ の 他
@ ホームページに各団体の写真を掲載して募集をするので、練習時に写真撮影に行くことになった。
A 今井運営委員から今後の育成協議会運営方法について、「開催通知の時に、議題も連絡して、その他、議題に載せてほしい内容がある委員は、事前に事務局に連絡し、されに基づいて、委員会を開催すること。委員会を開催した場合、議事要旨を作成し(従前も作成していた)運営委員全員に配布すること。」が提案された。
・小出事務局から、議事要旨の作成は現在も行っているので、その配布を行うことと、事前通知も行うことが確認された。
・しかし、小出事務局長の業務が多岐になり多忙な現状も踏まえて、事務局にスポーツ少年団若年指導者に手伝ってもらい、小出事務局長のサポートを依頼することになった。
・今後、町教育委員会から委員会に参加してもらうこと、平成16年度自己評価点検に供える意味からも大切な事項となることが確認された。
B 次回の運営委員会開催日程は、会長と打ち合わせして決定し通知することになった。
・日 時:平成16年6月20日(日)午後7時30分〜
・場 所:新町西コミ1階和室
・出席者: 安保会長、高橋副会長、片貝副会長、新貝、富田、飯塚、関口、小島、滝澤、倉嶌、中島、倉林、茂木、小出(智)運営委員、山田行政アドバイザー
福田事務局員、小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
総会終了の御礼等を含めたあいさつがあった。
3. 報 告 事 項
@ 日本体育協会 総合型地域スポーツクラブ育成推進事業について小出クラブマネジャーから報告された。なお、小出クラブマネジャーは、この事業において地方企画班班員として任命されたことも報告された。
4. 審 議 事 項
(1)スポーツ振興くじ補助金申請について
@ 日本体育協会に提出予定の事業計画書及び予算書について、小出クラブマネジャーから説明があった。また、今回から提出する内容変更があったことも報告があった。
A 今回の事業及び予算については、原案通り承認した。
(2)平成16年度のナイタースポーツフェスティバルの日程について
@ 年間計画では、9月4日(土)になっているが、翌日の5日に佐藤直子さんのテニス教室が実施されるので予定を変更したい旨の提案があった。
A 今年は、ドイツからスポーツクラブの人達が交流に来る。その時に、ナイターでスポーツ交流することが提案された。
B 実際にスポーツ交流を企画運営するスポーツユースボランティア代表からも意見を確認して7月31日(土)に実施することになった。
(3)広報活動について
@ 会報の発行について
・今年度は、新町スポーツクラブの認知度アップのために会報を定期的に作成して配布することになった。しかし、その配布方法と協賛企業の募集等について協議した。
・全町配布となると区長会の協力と許可が必要となる。また、協賛企業名が入っていると許可が出ないことも考えられるので、確認をしてから配布枚数の決定と協賛企業の依頼を始めることが提案された。
・区長会のことについては、山田行政アドバイザーが確認して連絡をしてくれることになった。
・第1号については、協賛企業を募集しないで作成配布する方針となった。
A ホームページを活用した情報公開について
・新町スポーツクラブのホームページに、平成16年度育成協議会役員名簿」の掲載をするのか否かを協議した。
・電話番号と住所については、掲載しないで氏名・役職等についてのみ掲載することになった。
・各団体を紹介するコーナーを作成するので写真を撮影し各種団体の会員募集を掲載することになった。なお、この会員募集は第1号の会報にも掲載することになった。
・各団体は、6月末までに小出クラブマネジャーに団体紹介のメモを作成して提出するように依頼があった。安保会長のあいさつについても同日程で依頼した。
(4)中高校生スポーツ部の活動について
@ 上武大学体育館使用について
・バスケット部門を担当している坂本運営委員から提案があった上武大学の体育館使用について、正式に大学側に申し出ることを協議して承認された。
・上武大学には、安保会長と小出クラブマネジャーが使用依頼に行くことになった。
A サッカー部門の講師及び活動再会について
・講師が不在菜ために活動を停止しているサッカー部門について、バレーボールのコーチをしている籠島さんの紹介で関口氏に依頼したところ、講師として活動してくれることを承諾してくれたので中学校と協議して募集活動を開始することが報告された。
(5)各団体からの報告
・パワーマリオンズは、2大会連続で県準優勝したので全国大会の権利を獲得したことが報告された。
・SVCからは、7/28から8/3までドイツ・ニュルンベルク市から相互交流のために13名の青少年が来町することが報告された。
(6)次回の育成協議会開催日程
平成16年7月18日(日)午後7時30分から
・日 時:平成16年7月18日(日)午後7時30分〜
・場 所:新町二区公民館
・出席者: 安保会長、高橋副会長、片貝副会長、新貝、富田、飯塚、関口、小島、滝澤、
倉嶌、中島、倉林、小出(智)運営委員、山田行政アドバイザー
木村、福田事務局員、小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
夏の事業についてあいさつを行った。
3. 報 告 事 項
@ SVCから日独同時交流派遣団員に近藤、石田両名が参加することが報告された。
4. 審 議 事 項
(1)ニュルンベルク市スポーツクラブ来町について
@ SVCを中心に受入れるニュルンベルク市スポーツクラブからの13名の受入をスポーツクラブとして主催事業とすることが承認された。
A 7月28日の歓迎パーティーに出欠席について、7月25日までにこいでマネジャーまで報告するように依頼した。なお、出席者は、2千円の会費が徴収することの報告があった。
(2)平成16年度のナイタースポーツフェスティバルの日程について
@ ニュルンベルク市スポーツクラブの人達との交流でナイタースポーツフェスティバルをするので7月31日の午後5時30分に運営委員は準備のため中学校校庭に集合することになった。
B 企画運営するスポーツユースボランティア代表からも意見を確認して、当日準備事項を話すことになった。
(3)広報活動について
@ 会報の発行について
・夏の事業がすべて終了した後で発行することになった。
(4)アジア近隣諸国青少年スポーツ指導者研修事業の活動について
11月12日から14日まで70名の各国スポーツ指導者が来町することについて
プログラムを来月までに検討することになった。(資料は、別添)
(5)各団体からの報告
・パワーマリオンズは、関東大会に出場することが報告された。
(6)次回の育成協議会開催日程
平成16年8月21日(土)午後7時30分から
・日 時:平成16年8月21日(土)午後7時30分〜
・場 所:新町第二区公民館
・出席者: 安保会長、高橋副会長、富田、関口、小島、須賀、滝澤、中島、
小出(智)運営委員、山田行政アドバイザー
木村事務局員、小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
ドイツ交流終了の御礼言葉を添えてあいさつをした。
3. 報 告 事 項
@ ドイツニュルンベルク市スポーツクラブとの国際交流受入事業について、小出クラブマネジャーから報告をした。
4. 審 議 事 項
(1)親子ふれあいテニスについて
・9月5日(日)予定している佐藤直子さんを迎えて実施するこの事業について検討し、当日は、午後1時に新町中学校体育館に集合して準備を開始することが決定した。
(2)広報活動について
@ 会報の発行について
・会報の発行については、7月の定例会でも報告したように会員を中心に配布し、その他の事業については、新町広報を活用することにした。なお、第1号は、9月の事業終了後に作成し配布することにした。
(3)2004年(平成16年度)秋季アジア近隣諸国青少年スポーツ指導者研修事業地域研修
プログラムの受入れについて
・7月の定例会で配布した要項で、11月12日〜14日にかけてアジア14の国と地域から70名のスポーツ指導者等が新町に地方プログラムとして来町することが正式に日本体育協会から依頼された。ついては、別紙のプログラムで関係する第一小学校・中学校について山田行政アドバイザーに調整していただき、町の概要については、新町文化ホールで実施することにした。
・11月13日のスポーツ交流については、小出(智)ユースボランティア代表にプログラム作成を依頼した。
・11月12日の夜に実施される歓迎レセプションには、高橋町長と新井教育長に出席依頼を行い、新町スポーツクラブからも数人の参加を要請した。
・詳細については、9月の定例会で決定して日本体育協会に報告することになった。
(4)各団体からの報告
・ パワーマリオンズは、2大会連続で県準優勝したので全国大会の権利を獲得したことが6月の定例会で報告されたが、県の手続き等のトラブルで関東大会に変更になり本日出場した報告があった。
・ SVCからは、日独同時交流派遣事業に2名派遣したことを始め、全国スポーツ少年大会、関東ブロック大会、シニアリーダースクールに多数の団員が群馬県を代表して派遣され、8/26〜29まで沖縄県糸満市と今帰仁村に団員と保護者・引率指導者16名が派遣される報告があった。
・ 中高校生スポーツ部としては、バレー部門の活動の成果が中体連郡大会に発揮され3位になった。このことからも、中高校生スポーツ部の活動が中学校部活動に大きく寄与していることが明白になったことから、9月新規スタートする際には、中学校長になるべく多くの生徒が参加するよう呼びかけていただく協力要請を依頼することが決定した。
(5)その他
・ 新町スポーツ少年団として、日本スポーツ少年団から「子どもの居場所づくりプラン」の予算要求についてのお知らせが来たので提出する予定があることの報告があった。
(6)次回の育成協議会開催日程
平成16年9月19日(日)午後7時30分から
・日 時:平成16年9月19日(日)午後7時30分〜
・場 所:新町第二区公民館
・出席者: 片貝副会長、富田、関口、小島、須賀、滝澤、中島、坂本、木村(友)、倉嶌
有田、箕浦、石田、小出(智)運営委員、山田行政アドバイザー、
木村事務局員、小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
会長が町民体育大会の会議のために欠席なので、片貝副会長があいさつをした。
3. 報 告 事 項
@ 第3回佐藤直子さんの親子ふれあいテニス教室に130名の参加者で無事に終了し、併せて本格的なテニス教室の開催を佐藤直子さんに依頼して、今後、検討することになったことも小出クラブマネジャーから報告をした。
A 文部科学省主催のクラブマネジャー要請講習会に木村友佳さんが派遣したので木村友佳さんから講習会の報告を受け、来年2月に後期の講習会があることも併せて報告した。
4. 審 議 事 項
(1)幼児&低学年スポーツ教室(コーディネーション教室)実施について審議した。
10月24日から11月27日まで計5回実施することに決定した。なお、11月6日については、第一小学校が授業参観なので11月3日に変更して事業の承認をした。
(2)2004年(平成16年度)秋季アジア近隣諸国青少年スポーツ指導者研修事業地域研
修プログラムの受入れについて
・ 11月13日のスポーツ交流について、小出(智)ユースボランティア代表がプログラム概要発表した。発表された内容に対して、町内のいろいろな子どもたちが参加することを考慮すると工夫する 必要があることになって再作成を要請し、10月の定例会で発表することが決定した。
・ 11月12日の夜に実施される歓迎レセプション参加者については、高橋町長と新井教育長を含めて30人を最大限として、新町スポーツクラブの参加者について10月の定例会で各運営委員の出欠席を確認することにした。
(3)中高校生スポーツ部の活動について
@ 9月18日から平成16年度下期について9月8日に中学校にパンフレットを配布依頼して活動を開始したことを小出マネジャーが報告した。
A バレーボールについて中島運営委員から、18日は高校生から中学生が20名以上参加した。また、高校生時代にこの活動に参加して以後継続して参加している大学生が良き指導者に育っていることも併せて報告があった。
B バスケットボールについては坂本運営委員から、18日は新しい中学生の参加はなかったが、小学生が10名以上参加した。今後も小学生が参加する可能性があり受け入れ態勢を検討することの報告があった。19日の午前中にバスケットボール男女ともに練習試合があったので見学したが、どうにも基礎ができていなくて試合になっていなかったので、「土曜の夜に参加してほしい」と伝えPRしたことも報告があった。
C サッカーについては小出マネジャーが担当してくれた黒沢さんから聞いたこと(「数人の参加者あった。」)を報告した。また、来月の定例会に黒沢さんに運営委員に加わってもらうことを審議し承認された。
D ソフトボールについて前月の定例会で富田運営委員から提案があった。このことについて、中島運営委員からお二人の姉妹がソフトボール経験者でお二人の協力で若者のチームを編成していっしょに活動する方式が提案され検討することになった。
(4)先進地スポーツクラブハウス等の視察について
・ ならわスポーツクラブハウスの視察を2月までに実施することを審議し承認した。日程については、会長等の都合を考慮して10月の定例会で決定することにした。
(5)スポーツゲームズ開催について
・ 来年2月に開催予定のスポーツゲームズについて、希望する種目と実施方法について審議し、10月の定例会で決定することにした。
(6)「子どもの居場所づくりプラン」について
下記のことが小出クラブマネジャーから伝えられ、事務担当者について提案があり、審議して決定した。
@ 9月17日に関係書類が送付された。
A 実施計画書等の関係書類を9月30日までに日本スポーツ少年団本部に提出する。
B いくつかの疑問点について、現在メールによって問い合わせ中で、実行委員会を立ち上げる場合の組織を新町の場合、スポーツ少年団とするのかスポーツクラブとしてもよいのか確認する。しかし、承認団体は、新町スポーツ少年団だったのでこの場合は、実行委員会の長は新町スポーツ少年団倉嶌本部長になることになることをスポーツクラブの育成協議会としてこの場で決定した。
C 作成書類が多岐に渡りスポーツクラブの決算時期と重なることから、木村友佳さんをクラブマネジャー実践実習としてこの事務全般を担当させたい意向を小出マネジャーから提案され、審議した結果、承認された。なお、申請書類については、小出クラブマネジャーが中心に作成することにした。
(7)各団体からの活動報告及び今後の日程について
@ 10月27日、滋賀県から7名の視察と30日茨城県から2名の視察があること
の報告が小出クラブマネジャーからした。
A 10月2日に茨城県、16日に福島県に小出クラブマネジャーが講演に行く
報告を小出クラブマネジャーからした。
B 10月24日からの埼玉国体になぎなたクラブの小出梨乃さんが参加すること
の報告を小出クラブマネジャーからした。
C 木村運営委員から、11月6日に高崎市佐野小でドッジボール審判講習会が実施されることの
報告をした。詳細は、10月の定例会となった。
(8)次回の育成協議会開催日程
平成16年10月17日(日)午後7時30分から
・日 時:平成16年10月17日(日)午後7時30分〜
・場 所:新町西コミュニティーセンター和室
・出席者: 安保会長、片貝副会長、高橋副会長、新貝、富田、関口、小島、須賀、滝澤、中島、坂本、木村(友)、倉嶌、黒沢、関口、飯塚、茂木、竹内、倉林運営委員、須賀(綾)小出(智)運営委員代理、山田行政アドバイザー、木村事務局員、 小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
アジア受入協力依頼を中心にしたあいさつをした。
3.報告事項
9月から再開した中高校生サッカー部の関口・黒沢指導者を紹介した。
4.審議事項
(1)2004年(平成16年度)秋季アジア近隣諸国青少年スポーツ指導者研修事業地域研修プログラムの
受入れについて
・ 受入プログラムが中学校の合唱コンクールの関係を小出クラブマネジャーが失念していたことから大幅に13日と14日の内容が変更になったことから、資料をもとに変更になった箇所を中心に小出クラブマネジャーから説明した。
・14日のスポーツ交流会の準備方法と当日のプログラムについて、須賀ユースボランティア代表から資料をもとら説明した。倉嶌スポーツ少年団本部長から補足説明と飾り付けの花の作成と14日の照明担当等お手伝いが依頼され、その場で各団体において花の作成が承認され、SVCは、300個、その他の団体100個、ユースボランティア100個と各国の小旗作成が決定した。
・11月12日のレセプション出席者の確認を行い、安保会長、高橋副会長等10名のクラブ関係者と17名のユースボランティアが出席することになった。なお、来賓者として町長、教育長、体育協会長に出席依頼を行い、招待状は日本体育協会から発送して貰うことになった。また、町教育委員会事務担当者も代表一人の出席を依頼することになった。
・14日の意見交換会については、安保会長、木村(孝)・木村(友)・須賀・坂本・武者・倉嶌指導者計7名と数名の大学生ユースボランティアが出席することになった。
・13日の朝のホテルへの迎えは小出クラブマネジャーが担当し、14日の迎えの担当は倉嶌スポーツ少年団本部長が行うことになった。
(2) スポーツゲームズ開催について
@ 希望する種目は、前年と同じとすること決定した。
A サッカーについては、講師が「芝生」のグランドを希望することが予想されるの
で上武大学伊勢崎グランドも視野に入れて検討することになった。
(3)子どもの居場所づくりプラン」について
@ 予算申請の内容について、資料をもとに小出マネジャーから説明した。
A 事業を執行する際の注意事項として、出席者名簿の作成についての注意事項を小出クラブマネジャーから説明した。
B この事業を執行する際にパソコンが不足することから多少高額でもパソコンを短期間レンタルすることが承認された。
(4) その他
@ 山田行政アドバイザーから町民体育大会実施あたってのクラブの協力について、お礼があった。
A 山田行政アドバイザーから11月28日に町民マラソン大会が実施されるので出場の協力要請があった。
B 木村(孝)事務局から11月6日に高崎市佐野小でドッジボール審判講習会が実施されることの報告をした。体育指導員が参加することから用紙を小出から山田行政アドバイザーにコピーして渡すことになった。
C 片貝副会長から11月21日に子どもジュニアコンクールに出場することと11月23日にフェスティバルが開催されるので入場券購入の協力依頼をした。
D 小出クラブマネジャーからSVCとして11月23日のディズニーランドツアーを格安で実施するので希望者がある場合、受け付けることの報告があった。
(5)先進地スポーツクラブハウス等の視察について
時間がなく、来月の議案とすることにした。
(7)次回の育成協議会開催日程
平成16年11月21日(日)午後7時30分から
・日 時:平成16年11月21日(日)午後7時30分〜
・場 所:新町西コミュニティーセンター和室
・出席者: 安保会長、新貝、富田、小島、須賀、滝澤、坂本、倉嶌、黒沢、飯塚、飯塚、茂木、有田、石田、茂木、小出(智)運営委員、須賀(綾)、滝澤生涯学習課長、竹内係長、山田行政アドバイザー、福田、木村事務局員、木村(友)小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
アジア受入協力の御礼を中心にしたあいさつをした。
3.報告事項
(1) 前回議事要旨確認
(2) 日本体育協会ヒアリングと視察実施について(11/7)
(3) アジア近隣諸国青少年スポーツ指導者研修事業について
@ 研修事業の日本体育協会の評価を伝達
A ビデオ鑑賞
4.審議事項
(1)体力テスト&クリスマス会について
@ 参加費については、クラブ員は無料。クラブ員以外は、500円を徴収することで決定。
A 会場については、参加申込者数が昨年同様に多数になった場合は、中学校体育館を変更して使用することで決定した。
B 内容と準備については、小出(智)ユースボランティア・石田ユースボランティア担当指導者から説明した。
(2)スポーツゲームズ開催について
@ 開催日程は、予定どおりとする。
A 場所については、サッカーの芝生の問題を検討する以外は前回と同じとする。
B MIPとの打ち合わせについて、日程が検討し運営委員が同席できる日程とする。
(3)こどもの居場所作りについて
予算金額が確定し、要求金額の半額が決定されたので、該当事業については、実行委員会で検討して事業を進めていくことが小出マネジャーから報告した。
(4)先進地視察の決定と実施日時について
場所の選定は、クラブハウスがある場所を優先する。日程は、2月までに実施することで相手クラブと小出マネジャーが交渉しることになった。
(5)その他
・サッカーの指導者不足解消について
現在の指導者のみなさんの仕事の都合があるので、指導者を募集するので協力をしてほしい旨の話が小出マネジャーからあった。
・東京都からの12/5の視察があることと今月と来月の小出クラブマネジャーの講演日程についての話があった。
(6)次回の育成協議会開催日程
平成16年12月12日(日)午後7時30分から
・日 時:平成16年12月12日(日)午後7時30分〜
・場 所:新町西コミュニティーセンター和室
・出席者: 安保会長、片貝副会長、須賀、関口、坂本、竹内、滝澤、倉林、飯塚、飯塚、小島、小出(智)運営委員、須賀(綾)、滝澤生涯学習課長、竹内係長、山田行政アドバイザー、福田、木村事務局員、木村(友)、小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
町ドッヂボール大会協力のお礼と体力テスト&クリスマス会の話を中心に挨拶をした。
3.報告事項
(1) 前回議事要旨確認
4.審議事項
(1)体力テスト&クリスマス会について
@ 内容と準備について、資料をもとにユースボランティアから説明した。
A 会場については、体力テストを中学校体育館と中学校校庭、クリスマス会を住民体育館にて行うことで決定した。
B 準備のため、中学校体育館を16時から使いたいとの希望あり。山田行政アドバイザーに確認してもらい、小出クラブマネジャー経由でユースボランティアに報告することが決定した。
C 記録用紙の改善について、ユースボランティアから資料をもとに説明した。
(2)スポーツゲームズ開催について
@ 開催日程は、予定どおり2月13日(日)とする。
A 場所については、サッカーの芝生の問題があったが前回と同じとすることが決定した。
B MIPとの打ち合わせについて、日程が検討し運営委員が同席できる日程とする。
C 一人二種目以上参加できるように時間配分を検討してほしいとの意見があり検討することになった。
D 昨年度と同様に体育指導員に協力要請を行い、連携を深めることにした。
(3)子どもの居場所づくり実行委員会事業のドッヂボール教室開催について
@ 協力内容と開催期間と場所については、滝沢さん、福田さん、木村さん、須賀さん、
小出クラブマネジャーとの話し合いで決定し、後日報告することに決定した。
(4)その他
・ソフトボール、オリンピック選手によるクリニックは日程調整を行い、実施することに決定した。
・中学生以上のソフトボール部門は12月10日から始動をしたことを小出クラブマネジャーから報告した。
・来年早々に、東京都足立区、東京都日出町、茨城県、群馬県内からの視察があることを小出クラブマネジャーから報告した。
(5)次回の育成協議会開催日程
平成17年1月15日(日)午後6時00分から会議、午後7時30分から新年会
・日 時:平成17年1月15日(土)午後7時00分〜
・場 所:レストランかがや
・出席者: 安保会長、片貝副会長、須賀、関口、坂本、滝澤、有田、新貝、富田、飯塚、飯塚、今井、黒沢、関口、小島、小出(智)運営委員、竹内係長、山田行政アドバイザー、福田、木村事務局員、小屋、木村(友)、小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
体力テスト&クリスマス会のお礼を中心に挨拶をした。
3.報告事項
(1) 前回議事要旨確認
4.審議事項
(1)スポーツゲームズ開催についてスポーツゲームズ開催について
@ 当日のスタッフ集合時間と場所 午前7時30分・新町住民体育館
A 各会場で500円を徴収する。
B 前日の準備について
・参加賞の袋詰め等がある。
・昨年の反省を生かして、前日にスタッフ会議を実施する。
場所は、新町住民体育館会議室とする。
C 各種目別種担当者について
・野球・・新貝、飯塚、山下、小菅
・バスケット・・須賀、坂本
・バレーボール・・中島、今井、江幡
・サッカー・・黒沢、関口
・ソフトテニス・・石田、石岡(ソフトテニスクラブ)
・フラッグフット・・八木(啓)
・コーディネーション・・小島、関口
・栄養セミナー・・倉林、富田(房)
・健康セミナー・・木村(友)
・本 部・・安保、小出、片貝、倉嶌、木村(孝)、福田、小屋
D 実施にあたっての留意点
・子どもたちが複数種目を体験できるプログラムになっているので、スムーズに次の種目に進めるように注意する。
・準備品の確認を行う。
ボール等で必要な物で不足するものは、小出マネジャーに連絡する。
・横断幕およびPRののぼりの設置について
天候に作用されるので、当日の朝に設置する。ただし、MIPの希望があると思われるので確認する。
E ユースボランティアの人数把握について
小出智一代表が確認する。
F パンフレット配布方法について
町内の学校、保育園、幼稚園に配布して前回参加者には、ダイレクトメールとする。また、近隣市町村にも配布し、マスコミ関係にも知らせる。
(2)ドッジボール教室について
木村(孝)運営委員から子どもの居場所づくりの地域こども教室を実施するのにあたり新町スポーツクラブとして教室への指導員をサポートして、好評を得ている旨の報告をした。
(3)来年度の事業計画及びNPO法人化に向けての準備について
@ クラブマネジャーおよび運営委員として加わってもらっている小屋景子さんが大学でNPO法人について勉強しているので、準備を進めることとした。
A 小屋さんには、新町スポーツクラブとして、少額ではあるが毎月、謝金を支払い、有給のクラブマネジャーとして専任マネジャーとして活動してもらうことにした。
B 平成17年度中には、NPO法人の申請を行うこととした。
C 平成17年度は、新町として最後の年とクラブの5周年が重なり、NPO法人発足もそれに加えることとした。
(4)その他
@ 1月16日に、小出マネジャーがMIPの菊池担当者と打ち合わせをするために東京に行くので、クラブから旅費を支出することを承認した。
A SVCが独自で交流している沖縄県糸満市から初めて、小学生が新町に来ることになったことを小出マネジャーから報告した。
(5)次回の育成協議会開催日程
育成協議会ではなく、スポーツゲームズの打ち合わせを1月30日に実施することにした。詳細は、後日連絡することにした。
・日 時:平成17年2月20日(日)午後7時30分〜
・場 所:新町西コミニュケーションセンター和室
・出席者: 安保会長、高橋、片貝副会長、関口、新貝、富田、飯塚、倉島、小島、石田、小出(智)運営委員、福田、木村事務局員、小屋、小出クラブマネジャー
1. 開 会
2. 会長あいさつ
スポーツゲームズのお礼を中心に挨拶をした。
3.報告事項
(1) 前回議事要旨確認
4.審議事項
(1)スポーツゲームズ開催の改善事項について
詳細は、別紙のとおり
(2)NPO法人化についての勉強会実施について
@ NPO法人について運営委員もわからないことが多くあるので、小屋マネジャーから毎月教示してもらうことにした。
A 資料については、毎回、育成協議会開催通知と一緒に配布して事前に読んで、その上で学習する方法とした。
B 毎回30分程度では、理解する量が不足するので途中で集中講義を受けることにした。
C 税金については、高橋副会長からNPO法人の設立目的以外の収入に対して課税対象となることが教示された。
(3)来年度の事業について
@ 来年度に実施希望の事業がある運営委員は、今月中に小出クラブマネジャーまで連絡するように依頼した。
(4)その他
@ 3月4日に東京で「子どもの居場所づくりの研修会」が実施されるので小屋マネジャーに行ってもらうことを決定した。都合がつけば、石田運営委員も同行することにした。
(5)次回の育成協議会開催日程
平成17年3月20日(日)午後7時30分から開催することにした。
・日 時:平成16年3月20日(日) 午後7時30分〜
・場 所:新町西コミ和室
・ 出席者:片貝副会長、高橋副会長、木村(義)、小屋事務局員、福田事務局員、
滝沢、中島、須賀、関口、小島、坂本、倉林、石田、小出(智)、飯塚、新貝
富田、竹内、倉嶌、竹内係長、山田行政アドバイザー、ホワイティーズ保護者
1. 開会
2. 会長あいさつ
会長不在のため片貝副会長挨拶
3. 報告
@ 前回議事要旨については小出クラブマネージャー不在のため次回会議にて報告。
4. 審議事項
(1) 平成16年度toto決算報告
決算が無事終了したことを告げ、報告書類を委員達に回覧してもらった。
平成16年度子どもの居場所づくり実行委員会決算報告
決算が無事終了したことを告げた。
申請金額の残り80万については、決算報告書類が認められた時に
日体協から入金なる旨を伝えた。
また、決算報告書類を委員達に回覧してもらった。
これに続き、平成17年度の子どもの居場所づくりに申請した旨を伝え、
申請書類を閲覧し委員達に承認してもらった。
(2) NPO法人設立にむけて
これに対し、小屋事務局員から資料を配布。
その資料を帰宅後、委員達が熟読し、役員達が勉強会を後日開く事にした。
それをふまえて、次回会議に勉強会を再度行う事にした。
(3) 来年度事業計画について
17年度申請の子どもの居場所づくりの協力。
春、冬の体力テスト
スポーツゲームズなど、例年とおり行われる事業について行う事を承認された。
(4) その他
次回会議 平成17年4月24日(日)
午後7:30より
西コミ和室にて。
【別紙】
* 17年度子どもの居場所づくりの書類申請において。
・申請するのは構わないが、各クラブ名が出ているため、書面をもって、
申請した旨を伝えてほしい。
・ 認められた場合、予算を通達し、使途の明確化をしてほしい。
* その事業や他事業に対し、クラブ以外の子ども達の保険はどうなっているか?
* 所属してもスポーツクラブが、何をやっているのかわからない。
* 法人格のメリットは…?
個人会員が主。
法人化した場合クラブ名を出してもらいたくない。(協会との関係上)
経費は一体どこから捻出するのか?
事業が多いと自分達のクラブの負担が多くなり支障が出てくる。
勉強会を重視し、設立時期を延ばしたらどうか…
* 先日のスポーツゲームズのTシャツがまとめてきている。どうしたらいいか?
そういう事が他の人にもあると思うので、MIPの菊池さんに確認してもらうか、
搬出先のゴールドウェイにリストをもらって来た人に配布しなくてはならないと
思う。
* 中高校生のスポーツの申し込み書の配布はどうしたら良いか?
一端、3月で終了し、4月以降改めて、活動開始したほうがいいか?
それとも継続的に続けて練習するべきか?
* 各クラブには、1枚申し込み書の用紙を渡して、各クラブで印刷してもらい
次回会議まで申し込み書とお金をクラブごとまとめて持ってきてもらうように指示。
* 各クラブ代表者・代表保護者は各クラブ総会後に連絡をしてもらうように指示した。
* ソフトのナイターの件。これが了承されないと活動できないので連絡ほしい。