2005年8月10日(水)曇り
いよいよ、お別れの朝になった。みんな、荷物もいっぱい、思い出もいっぱいだね。 12日間という長い間お世話になった、ニュルンベルク市家族とはしばしに別れになる。 でも、あなた達は、みんな若い、まだ何回も再会できるチャンスはあるよ。 本当に、楽しい交流になったね。今度は、新町SVCスポーツ少年団40周年記念の特別な年に 大歓迎をしようね。 ニュルンベルク駅で涙、涙のお別れへ
ギュンターご夫妻、ドリスの家族、そして、新町とニュルンベルク市の架け橋となっているミハエルさん、みんな、本当にありがとう。
みなさんのおかげで新町の青少年は、いつも楽しい時間をニュルンベルク市で過ごせます。
元気にまた、逢いましょう。
私たち、2007年、新町で待っています。
新しい、友人がニュルンベルク市から来てくれることを期待しています。
ダンケシェーン、ありがとう。
私たちは、ニュルンベルク市の
みなさんが大好きです。