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ハンディのあるお子さん、成長に気になるところがあるお子さんを支援します。



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つくし園のホームページへようこそ。

つくし園は、ハンディがある、成長に気になるところがあるお子さんと保護者を支援します。お子さん一人一人の特徴を見て、尊重し一人一人が生活しやすく、お子さんなりの豊かな生活が送れるよう支援をします。また、福祉制度を利用したい方、幼稚園・保育園等に通っている方について、相談事業も行っていますのでご希望の方はお問い合わせください。

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2021年1月4日
療育開始
2021年1月9日
土曜療育(餅つきごっご)

☆Topics☆ 
@ 来年度入園の募集について
  つくし園では、令和3年度の入園希望児の募集を開始しています。ご希望の方、興味のある方はまず見学をしていただきます。見
 学をしていただいた後に、入園希望の有無の確認をいたします。今年はコロナウィルスの関係で見学をしていただく日の調整も難し
 くなってきていますのでお早めにご連絡ください。

☆つくし園通信☆
〜子どもへのかかわり方の視点〜

 令和3年の幕開けです。今年は、昨年までとは違う緊張感のある新年となりました。
 新型コロナウィルス感染拡大、収まる様子はなく拡大の一途となっています。とにかく早く収まりますように…。特効薬が早くできないかなあ、そんなことを思う毎日です。
 さて、新年を迎え児童発達支援の役割について考えなおしていました。普段細かく読むこともない法律等を読んでいて考えたことをお話したいと思います。至極当然の事ばかりだと思われるかもしれませんが…。
 国連が1989年に採択し、1990年に批准した「児童の権利に関する条約」から…。障害や発達に気になるところのあるお子さんたちに向き合う時に、普遍的に、国際的に広く認識されている子どもの権利とは何だろうと考え、それがに基づいて療育がどうあるべきか?という事を考えました。
 
 いかに条文をいくつか抜粋します。
第3条1 児童に関する措置をとるに当たっては、公的若しくは私的な社会福祉施設、裁判所、行政当局又は立法機関のいずれによって行われるものであっても、児童の最善の利益が主として考慮されるものとする。

第6条2 締約国は、児童の生存及び発達を可能な最大限の範囲において確保する。

第18条1 締約国は、児童の養育及び発達について父母が共同の責任を有するという原則についての認識を確保するために最善の努力を払う。父母は児童の養育及び発達についての第一義的な責任を有する。児童の最善の利益は、これらの者の基本的な関心事項となるものとする。

第29条1 締約国は、児童の教育が次のことを指向すべきことに同意する。
 (a)児童の人格、才能並びに精神的及び身体的な能力をその可能な最大限度まで発達させること。
 (b)人権及び基本的自由並びに国際連合憲章にうたう原則の尊重を育成すること。
 (後略)

いくつか条文を挙げましたが、この中のキーワードは
@「児童の最善の利益」
A「児童の発達を最大限の範囲において確保する」
B「児童の能力を最大限まで発達させること」
であろうと考えています。
また、「父母は児童の養育、発達についての第一義的な責任を有し、児童の最善の利益がこれらの者の基本的な関心事項となる」
というところも重要であろうと考えています。

 群馬県高崎市に住む障害を持つ子どももその発育の過程において、「最善の利益」を考慮された処遇を受ける権利があるし、その処遇は子どもの発達が最大限確保されるものでなければならないし、子どもがもつ能力が最大限発達し、その力が最大限発揮できるように環境等が整えられなければならないのではないかと考えます。児童発達支援を担う私たちは常に考えを置いておかなければならない事であろうと思います。
 今目の前にいる子どもの状況をつぶさに観察して、抱えている困難にどのように支援を提供することが子どもにとっての「最善の利益」になるのか、「発達を最大限の範囲で確保する」ための環境、手段はどのように用意され整えられるべきなのか考えなければならないし、私たちの園に通っていただいている間に、子どもの能力をその子なりの最大限まで発達させてあげなければなりません。
 生活技術(食事・排泄・着脱等)・コミュニケーション・社会性・運動・遊び・学習など、幅広く子どもが持つ能力を広げると共に、それが生活の質の向上につながっていくように進めていかなければなりません。
 どこで、どのような支援を受け、どのように育っていくべきか、一人ひとりの子どもの特徴は違い判断も難しいのですが、毎日通園と並行通園を行うつくし園、ふぃーるは療育の根底に令和3年の事業の方向性として、 @「児童の最善の利益」A「児童の発達を最大限の範囲において確保する」B「児童の能力を最大限まで発達させること」を掲げていきたいと思っています。子どもの特性が見えにくい子もいますから、非常に難しいことにになりますが、この3点にこだわり、考えながら保護者の方と共に進んでいきたいと思います。

 そして、権利条約18条にある「父母は児童の養育、発達についての第一義的な責任を有し、児童の最善の利益がこれらの者の基本的な関心事項となる」についても考えていかなければなりません。「基本的な関心事項となる」とはどういう事なのか?条約、法律解釈の専門家ではありませんので、正しく解釈できているか分かりませんが、児童の最善の利益が関心事項となることは当然のことではありますが、特に障害を持っていたり発達に気になるところのあるお子さんの場合、子どものためにどのような生活様式、環境を用意してあげればよいのか分からない場合もあります。こどもとどのように関わっていけばよいのか分からない場合もあります。保護者として誰しも子どもの最善の利益をお考えになる、お考えになりたいと希望さえれると思われるのですが、「こどもの最善の利益と関心」を保護者の行動として表しやすくするために、日々の療育、支援を通じて子どもの特性、状況を保護者の方とすり合わせていく取り組みを引き続き続けていきたいと思っています。

「子どもへの支援」=「保護者支援」

子どもへ療育支援は、保護者と療育事業所が車の両輪となって進めなければ前に進みません。施設が施設の中で施設の中で過ごしやすくなるための療育というよりは、子どもの実際の生活のために、保護者も見通しを持てる療育でありたいと思う令和3年の始まりです。

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